越前岬

会社概要

第1回わごころサクセッション

10月2日、第1回「わごころサクセッション」を開催し、県内外より多くの方々にご参加いただきました。
今回は、ゲストに若き篠笛・神楽笛奏者のことさんを蔵にお招きし、秋の童謡や神楽ばやしなど幅広い曲目を演奏していただきました。


そして、ことさんが奏でる澄みきった美しい音色が、酒蔵内に広がりなんともいえない優しい空気が会場を包みこみました。その後、料理と日本酒を楽しんでいただき、エンディングでは、今年いろいろあった中で、自分が体験し感じたことや、ことさんが今伝えたい気持ちなどを話した後「ふるさと」を演奏していただきました。
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ご参加いただいた方々には短い時間ではありましたが酒蔵内で普段とは違った時間(とき)の流れを感じてもらえたかと思います。今回は、いままでやってこなかった形で日本酒の魅力や酒蔵の存在感を表現できたかと思います。

ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
ことさんをはじめ、家族や裏方でお手伝いいただいた皆様にも感謝申し上げます。
これからもひとつひとつの縁を大切にし、自分の進むべき道を追求していこうと思います。

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本日の出品酒
1・竹酒(竹の中には越前岬純米酒・純一絵)
2・越前岬大吟醸「吟の雫」
3・越前岬純米吟醸生貯蔵原酒「完熟秋生」
4・越前岬純米酒「協会6号火入れ」



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試飲会 inきくやはなれ

10月1日(日本酒の日)東京は人形町にある「きくや」さんで行われた試飲会に昨年に引き続き参加してきました。

今回は、宮城県の金の井酒造さんと兵庫県の本田商店さんと3社が集まりました。
私の蔵は、この試飲会で7種類のお酒を出品しました。22BYで初めて仕込んだ協会6号純米の生原酒火入れ酒の飲み比べも行いました。また、秋限定の完熟秋生も出品しご来場いただいた方に昨年以上の評価をいただきました。

この試飲会は、じっくりお客さんと話ができ、するどい意見が聞けるのでとても勉強になります。
また、お酒と並んで「きくや」さんによるひと手間かけて作られたおつまみもこの会の魅力のひとつとなっています。
来年は、春・秋2回の開催予定にもなっております。これからますますおもしろくなりそうな会に参加でき嬉しく思います。。

蔵元イベントのおしらせ

8月も終わり9月突入です。9月といえば毎年恒例となりました「ひやおろし」が発売されます。
また、お酒のイベントも多くなってくる季節です。

数あるイベントの中でもこの秋、注目は10月2日に行う蔵元主宰イベントその名も・・・

「第1回 越前岬 わごころサクセッション〜日本酒で

つなぐ和の心〜」
というイベントです。

このイベントの趣旨として、蔵元に生まれた自分が日本の伝統文化である日本酒
の魅力を伝え、参加していただいた方々と共に継承していくことにあります。

毎年、私は、「わごころ放浪記」と題して日本の伝統文化や歴史に触れてきました。
また、お酒の会を介して多くの素敵な方々に出会い、いろいろなことに気付かされました。
その中で、人と人とがつながりをもつことの大切さを教えてもらいました。

今回のイベントに参加して和文化に触れ、「越前岬」を通してつながりをもって頂ければうれしいです。

当日は、ゲストとして国内外で活躍されている同年代の篠笛・神楽笛奏者のことさんを100年以上昔より残る蔵に招き、仕込み蔵にて演奏していただきます。
その後、日本酒・酒蔵にまつわる話を聴きながら、おもてなし料理と季節の
お酒を飲んで頂こうと思います。


同時に、蔵の直売所では、当日限定のお酒など、試飲即売会も行います。
尚、当日試飲される方はご来場の際、各交通機関をご利用下さい。
蔵内への飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。


日時:2011年10月2日


場所:田邊酒造内


時間:第1部 13:30〜   第2部16:00〜


料金:1500円(税込) 


(秋のお勧め日本酒とおもてなし料理込み)


定員:各回30名(完全予約制・先着順)


当日は13:00〜18:00まで直売所にて

試飲即売会も実施



ご予約・お問い合わせ先   田邊酒造有限会社

TEL     0776-61-0029

FAX     0776-61-1721

E-MAIL  info@echizenmisaki.com


枡一市村酒造さんを訪問して

6月9日、車で長野県の小布施町に行ってきました[emoji:v-448][emoji:v-355]
タイトルにある、枡一市村酒造さんを訪問するためです。
小布施町は、600年の歴史を持つ小布施栗と、浮世絵師・葛飾北斎が愛した町として全国的にも有名で、当日も多くの観光客が訪れていました。

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今回、枡一市村酒造さんの市村社長とセーラさんとお会いし、経営のことた文化事業のことなど様々なお話を伺いました。
お話を通して、

酒蔵の持つ存在感とは何なのか?

時代を経て輝きを放つモノの魅力をいかに表現するか?
お客様を引きつける商品と造り手、売り手の人間性の大事さなど…今後、自分達の蔵が進む方向性のヒントがいろいろ見つける事が出来、とても実りのあるお話でした。
また、日本酒を通して和文化を伝えたい[emoji:v-237]と言う面からも大変勉強になりました。

市村社長、セーラさんにはお忙しい中、貴重なお時間を有難うございました[emoji:v-436]

「越前岬を囲む会 」IN 東京

こんにちは旅と日本酒を基本に生活している、田邊弟・丈路です
9月26日、スローフード方舟さんにて


「越前岬を囲む会」が開催されました今回は、私たちも兄弟そろってお客様をお迎えさせていただきました。


方舟さんと言えば、言わずと知れた、北陸の厳選食材を使った美味しい料理と北陸の地酒が楽しめるお店です。
今回は平日開催にも関わらず、20名を超す多くのお客様が参加していただけました
そこで、今回のイベントで呑んで頂いたお酒のご紹介も含め、「囲む会」のご報告をしていきたいと思います。

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 まずは「樽底」での乾杯
この樽底、通常は4月〜5月の数量限定の商品なのですが、ひそかに数本だけ冷蔵庫でとっておいたお酒です9月初旬、呑んでみるとクリーミーな味わいでうまく角が取れた感じだったので、『これはぜひ呑んで頂かないと』と出品しました。

 続いては、純米吟醸の「18号」と「雪舟」の2本。
原材料精米歩合では同じでも、まったく違うタイプのお酒にお客様もびっくりした様子でした。

 4品目には、「吟の雫の生原酒」を用意。よく冷えたお酒をすずのグラスに注ぎ、会場は芳淳で甘い香りが広がりました。

 次にお出ししたのは、「特別純米」と「槽しぼり純米」の2本。こちらの2本は燗酒としても楽しんでいただきました。

 最後に、秋限定の「ひやおろし本醸造」をお楽しみいただきました。昔ながらのタンク熟成の本醸造は、例年より味のりよく仕上がり、締めのお酒にはベストだったと思います。

ここで会場のボルテージも最高潮となり、最後にお楽しみ抽選会を実施して終了
2時間半があっという間に過ぎ、今回も越前岬を通して多くの方に出会うことができました。
そして感じたことは…同じお酒を呑んでもお客様一人一人、違った感じ方やとらえ方がありました。日本酒には、それが正解というものは無い。それが日本酒の面白さであり、奥深さなんだと思います
それと同時に今回地元福井から東京に来て歩き回ってみて、最近の日本酒の呑まれ方は、有名銘柄のお酒を呑むとか、アル添していないお酒を呑むとか、このお酒が今売れているから…とか、味よりも頭で決めたお酒を呑まれていることが多いように感じました。
そこで私からの提案です
一度、行ったお店のお勧めのお酒を呑んでみたり、知らない銘柄のお酒にあえて挑戦してみてはいかがでしょうか
そうすると、新たな発見ができたり、日本酒好きなみなさんのお酒の魅力もまた広がるのではないでしょうか
そういった意味でも、方舟さんは、東京ではあまり出回っていない地酒も沢山そろっています。ぜひ一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか(けして宣伝している訳ではありませんよ。ってかなり宣伝ですね〜(笑))

なにはともあれ、今回も沢山の方々のご協力により無事イベントを終えることができました本当にありがとうございました


〜P・S〜 今回、福井のPRも兼ねて、ご参加いただいた方に福井の丸松茶舗さんの”豆入り番茶”をお土産としてお持ち帰りいただきました。この豆入り番茶、田邊家でも大好きな一品ですぜひ、
この日のお酒を思い返しつつ、味わって頂けたら…と思います

ひやおろしの会

秋と言えば『ひやおろし』[s:20580]と言うことで[s:18270][s:18270][s:18270]


10月9日、プリズム福井・買う座飲む座さん主催のひやおろし試飲会を開催します[s:18241][s:18241]

場所[s:18010]駅前 プリズムマート裏テント
時間[s:18010]10月9日正午より
参加予定の蔵元[s:20267]
常山、福千歳、桂月、越の鷹、一本義、一乃谷、越前岬(敬称等省略)
計7蔵。

今、旬の酒をみんなで持ち寄ります[s:20517]
一週間のお疲れを取りに[s:18294]是非お立ち寄り下さい[s:20550]

尚、環境と安全の為に[s:20550]当日は徒歩[s:17953]若しくは公共機関[s:18238][s:18041]をご利用下さいね[s:20550]

蔵元を囲む会 IN 東京(方舟 銀座インズ店)

猛暑猛暑猛暑…
つらい毎日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

そんな毎日に、ほんの少しでも涼を取り入れていただこうと本日はイベントのお知らせです。


まずは、「越前岬フェア」のご案内です。

明日、9月1日から1カ月間、東京都内で北陸の食材と地酒を中心に4店舗を展開されている、

「スローフード 方舟」さんで

「越前岬フェア」


が開催されます
こちらの方舟さんは、四ツ谷に1店舗・銀座に2店舗・新橋に1店舗あります。(http://www.ceory.co.jp/
期間中は、以下の越前岬をお楽しみいただけます。

・純米吟醸 「十八号」
・熟成純米酒 「雪舟」
・特別純米酒<永平寺町産山田錦>
・槽搾り純米酒<奥越前産五百万石>
・秋限定 本醸造ひやおろし



そして次のお知らせです同じく方舟さんで、

「越前岬の蔵元を囲む会」

9月27日に開催します

19時30分より開催、会費6,000円となっております当日は私たちも蔵元からうかがう予定です
今回は方舟さん初の平日の蔵元を囲む会となり、お仕事等お忙しいかと思いますが、ご都合が宜しければぜひぜひお越しいただければ幸いです
お申込みは、方舟銀座インズ店 03−3563−8333 で承っております

残暑とは言い難いくらいの暑さ…越前岬を片手にひと時でも涼を感じて頂けますように…

仙台日本酒フェスト2010

平成22年9月12日(日)

仙台にて日本酒フェスト2010

が開催され、私達、越前岬も参加します[emoji:v-237]


こちらは、私達もお取引させていただいている、仙台の「地酒&葡萄酒 錦本店」さん主催で今年初の開催イベントで、全国24蔵が集結、約100種類の日本酒を集めたイベントです[emoji:v-305]

ご興味のある方、この時期仙台に行かれるご予定の方は是非[emoji:v-363]チェックされてみてください[emoji:v-436]

[emoji:v-160] http://nishikihontenn.blog103.fc2.com/

初!!蔵元でお披露目会を行います!!

今回は、今秋に初めて蔵元で行う、


越前岬単独のイベントのお知らせです!!


「越前岬・呑みきりと

秋の新商品お披露目会」


実施概要
日時: 9月4日(土) 13:30〜15:30 (受付時間13:00〜)
場所: 田辺酒造 敷地内
定員: 15名
会費: お一人様 4,000円
応募方法  FAXまたはメールにて
            ?名前 ?住所 ?年齢 ?性別 ?電話番号 ?メールアドレス
            ?(ご一緒に参加される方のいらっしゃる場合)ご一緒の方の人数・
            名前・年齢・性別
            
            以上7点をご記入の上、田辺酒造までお申し込み下さい。

お申込み多数の場合は先着順とさせていただきます


ここでそもそも、呑みきり会とは??との疑問を持たれた方へのお話をさせていただきます

呑みきりとは…梅雨明けから初秋までに行われる、蔵内の行事のこと

…これではただの字の説明ですよねっ
これは、蔵内で貯蔵されているすべてのタンクの呑み口を開けて酒を出し、香りや色、熟成度などを聞き唎酒をしていくことを言います。
越前岬では、毎年秋に行っています

ということは…今回のイベントに参加される方は、越前岬の眠りから覚めたばかりのお酒達と初顔合わせができるということなんです
なかなか無い、貴重な体験かと思いますので、ぜひふるってご参加ください

さて、このイベントの中身なのですが…それはここ数日中にまたこちらのブログで発表させていただきます。

秋の呑み切りで、多くの方とお会いできることを楽しみにお待ちしております 

日本酒フェスティバル IN 東京プリンスホテル

7月11日、東京プリンスホテルで

「日本酒フェスティバル2010」
が開催されました。

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今年は、全国から59の蔵元が集まり、盛大に行われました。

多くの蔵元が、無ろ過生原酒・火入れ原酒を出品する中、私達、田辺酒造では、越前岬の蔵の姿勢・方向性を出す目的で、5種類中4種類は福井県産米を100%使用したお酒を選びました。

今回も多くのお客様が私達のブースに足を運んでくださいました。
10人いれば10人のお酒に対する感想が聞くことができ、大変勉強になりました。
その中で、意外にも常温の純米・特純の評判が良かったのに驚きました最近は、華やかな香りのある日本酒、柔らかな甘みが口に広がる日本酒など…インパクトがあり、分かりやすい特徴のある日本酒が多くなってきています。

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特にこのようなイベントの場合、少しの量で何種類も飲み、心地良い酔いが広がる中では、私達の純米はどうしても存在感が薄く、埋没するおそれがあります

ところが、埋没するどころか、隆起した存在で多くの方々から高く評価を頂きました

日本酒フェスティバルのように、全国から美味しい日本酒が一同に揃う中、改めて感じたことは、

味で勝負する以上に、

いかにして愛される日本酒を造るかが

大事である!


と言うことでした

そのためには、蔵元(造り手)が愛される存在にならなければいけないということも実感しました

私達、田辺酒造は(自分で言うのも何ですが・・・)若手2人兄弟ともども、まだまだ修行中の身ではありますが、

今後とも末永く宜しくお願い致します

最後に、主催の川島様並びに前日より会場設営や出品酒の搬入など裏方としてお助けいただいたスタッフの方々に感謝申し上げます


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