越前岬

会社概要

秋の地酒を楽しむ会

今日の福井は秋晴れの良い一日でした。

さて、先週の22日(土曜日)福井市内にあるフェニックスプラザにおきまして

「北陸三県 秋の地酒を楽しむ会」

が開催されました。

今年は石川・富山の銘酒も揃い、いつもより盛大な会となりました。


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ここ数年来、日本酒というものが我々の身近にありながら遠い存在となっています。
そんな中で1700人以上の方々が集まったことは大変うれしいことです。
そして、お酒を通して人と人とがつながる様子はとても素敵な光景に映りました。


5時間通しということもあり少し疲れはしましたが、多くの方々に温かい言葉をかけていただきまた、様々な感想をいただきとても有意義な会となりました。

ご来場いただいた皆様ありがとうございました。



本日の出品酒
1.越前岬 大吟醸 吟の雫
2.越前岬 純米吟醸 中取り生原酒
3.越前岬 純米吟醸 十八号
4.越前岬 純米 ひやおろし

相模灘の蔵元を囲む会

福井もようやく少しずつ秋めいてきました。

先週15日から17日まで東京・神奈川と行ってきました。

15日は、銀座にある「我路」さんにて越前岬を楽しむ会をしました。
25名のお客さんが集まり大いに賑わいました。



翌日は、夕方まで横浜海の公園で開催された「金沢文庫芸術祭1DAYイベント」に行ってきました。

ステージ上では、いろいろな団体がパフォーマンスをしていました。
子供から大人まで1日中楽しめるイベントでとても面白かったです。

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そして、その夜、JR橋本駅近くにある「蕎酒季菜 玄武庵」さんにて行われた「相模灘の蔵元を囲む会」に参加してきました。


相模灘といえば、いまや人気、実力共に全国区の蔵元さんです。

蔵元の久保田さんとは、以前お酒の会で知り合いました。
私共と年も近く、また兄弟で酒造りをしている共通点もあります。
東京に出張の際、何度か蔵にも足を運び勉強させてもらっています。


今回は、縁あって参加することができました。
他の蔵元さんが飲食店でする蔵元囲むの会には、ほとんど行った経験がなかったので数日前から楽しみにしていました。


今回、相模灘さんが出品したお酒は9種類でした。
純米大吟醸や純米吟醸の生酒、熟成酒など幅広いラインナップでした。


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毎年、相模灘のなにかしらのお酒は飲んでいる私も、まだ飲んだことのないお酒もあり驚きました。
私が思う相模灘さんのお酒は、透明感がありその中にしっかり米の旨みを出して優しい酸がしめる、そんなイメージをもっています。

そして、越前岬が五百万石を主とするのと違って相模灘さんは、酵母を固定し酒米は山田錦・美山錦・雄町・若水などバリエーションを代えてそれぞれのもつ米の風味をしっかりお酒に出しています。

今回の出品酒もそれぞれしっかり特長がでていてとてもおいしかったです。
益々、腕を上げてきているので私も頑張らないとと思いました。


それに加えて、玄武庵さんのコース料理とも見事にマッチしていました


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こちらは、最初にいただいた「冷製だだちゃ豆のすり流し」です。
枝豆の風味がとてもよくおいしかったです。





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そしてこちらは「地鶏レバーの最中」です。最中のなかに地鶏レバーが入っていてコクと深みのある味わいでした。純吟の熟成酒ととてもマッチしていました。



そして、最後に「せいろそば」をいただきました。
福井のおそばとは、また違ったおいしさがありついついおかわりをしてしまいました。


その他にも「戻り鰹の叩き」や「蕎麦豆腐の揚げ出し」などいろいろなお料理をいただきました。
一緒に参加したお客さんとも仲良くなり大満足の会でした。


相模灘さん並びに玄武庵さん本当にありがとうございました。
ごちそうさまでした。



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最後に久保田さんと一緒に写真を撮りました。
相模灘さんは来月から仕込みが始まるそうです。
今年もお互い頑張りましょう!

仙台日本酒フェスタ2012

今日の福井は、台風の影響からか午前中から時折強く雨が降ったり、強風が吹いたりしています。

さて、私(丈路)は9月に入り週末はいろいろなお酒の会に参加してあちこち飛び回っています。

9日(日曜)には、かわしま酒販主催の

「仙台日本酒フェスタ2012」

が開催されました。



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このイベントには、全国から29の蔵元が参加し、2部制で行われました。


チケットは早々に完売したそうで、1部2部合計で500人のお客さんが起こしくださいました。


首都圏では少しずつですが「越前岬」の認知度も上がってきています。
しかし、仙台はまだまだ認知されていないのが現状です。


そのため「越前岬」をまずは知っていただくため「越前岬」の主力である福井県産五百万石で造った純米酒・純米吟醸酒を出品しました。


同じ原材料を使って造っても酵母を変えたり、上槽後生で貯蔵するか火入れをして貯蔵するかで味の違いがでることを知ってもらい、「越前岬」の目指す酒質の方向性を示しました。


今回は、会場・蔵元数・来場者数がちょうどよくお客さんとも一人ひとりとじっくりお話することができよかったです。


以前の日本酒フェスタで抜群の人気を誇った「完熟秋生」は、今回も多くのお客さんの支持を得ることができました。また、季節商品である「純米ひやおろし」も好評でした。


今回ご参加いただいた皆様、そして、かわしま酒販の皆様本当にありがとうございました。


来年も是非よろしくお願いします。



今回の出品酒
1.純米吟醸 完熟秋生
2.純米吟醸 十八号
3.純米吟醸 雪舟
4.純米 ひやおろし
5.純米 六号生原酒

お酒の会&田植え

先週は、夏の限定酒の瓶詰やお酒の会等なにかとバタバタしていた一週間でした。

さて先週の金曜日、大阪の5つ星ホテル・ハイアットリージェンシー大阪の中にある日本料理のお店「彩」さんにてお酒の会がありました。


今回は、30名を越すお客様がご参加してくださいました。日頃から日本酒をよく飲まれている方が多く私共もいろいろ勉強させていただきました。



この会では、5種類のお酒を出品しました。また、コース料理のメニューにも竹田の油あげを使った料理や鯖のへしこをだいこんと挟んだ一品が出たりと福井の食材を使った料理も多かったです。最後のデザートには越前岬の酒粕が入った酒粕アイスもありました。



参加したお客様からは、「ぜひまた開催してください。」とうれしいお声もいただきました。


今回ご参加いただいた皆様、そして、このような素敵な会に私共を呼んでくださった「彩」の皆様本当にありがとうございました。


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今回の出品酒
1.大吟醸 吟の雫 22BY
2.純米吟醸 中取り生原酒 23BY
3.純米 協会6号火入れ 22BY
4.純米 協会6号生原酒 23BY
5.おり酒 樽底 23BY



そして、日曜日。

この日は25名程の方達と一緒に減農薬・山田錦の田植えをしました。

蔵から車で約40分。山に囲まれたのどかな土地で今年は3反、山田錦を栽培することにしました。

田植えをするのが今回が初めての方も多くまずは、農家の方に植え方を教わりながら作業を開始。

均等な間隔でまっすぐ植えなければならないのですが、なかなか直線に植えることができず、所々蛇行してしまいました[emoji:v-356]

皆さん泥に足をとられながらもがんばっていました。

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田植え後には、参加者全員でバーベキューをして親睦を深めました。



そして、昨日。以前から農家の方が「このへんは夜、蛍がたくさんでるから見にくるといいよ。」とおっしゃっていたので昨日、蛍鑑賞を行いました。

夜8時を過ぎたころから川辺や用水路辺りで光だし、時間が経つにつれどんどん数が多くなりました。
そして、田植えをしたところにも無数の光が交差し合いとても幻想的でした。

これほどの蛍を見たのは久しぶりでした。このようなすばらしい土地でできる山田錦に期待をしつつ蔵に戻ってきました。

蛍が飛び交う田んぼを撮りたかったのですが、うまく写真を撮ることができなくてすみません。


来年は1日通して田植え&バーベキュー&蛍鑑賞会が出来ないか検討してみます。

「蔵元を囲む会」 

福井では昨日、今日と夏日になりました。

今まで丸くなって寝ていた愛犬も日中は体を伸ばして寝るようになりました。


さて、土曜日は兄弟それぞれ「蔵元を囲む会」に参加させていただきました。

兄は、福井市内にある「本道坊」さんにて行い、
私は、敦賀市内にある「やまとも」さんにて行いました。


どちらの会も多くの方々にご参加いただきありがとうございました。


今回も定番商品や数量限定商品など幅広く飲んでいただきました。
参加者からは、「この越前岬はいままでに飲んだことが無かったな〜」とか
「同じ蔵元のお酒でもこんなに味わいが違うんですね。」等、様々な感想を聞くことができました。


今後も蔵元を囲む会を開催することで、日本酒の奥深さや楽しみ方を知っていただければと思います。


来月も県外で蔵元を囲む会が予定されています。
また、その報告もブログ内でできればと思います。

出張販売のお知らせ

今月下旬から3月にかけて、東京、名古屋、大阪の3都市で開催される「越前・若狭の物産と観光展」に本年も出店致します。
造りの合間でもあり、各種「搾りたて」や蔵元直送の面白いお酒を取り揃えて、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

日程は、下記の通りです。 

 ≪東京≫
(期 間)1月26日(木)〜1月31日(火)
(場 所)京王百貨店 新宿店(7階大催場)
(東京都新宿区西新宿1-1-4)
(交 通)新宿駅下車すぐ

 ≪名古屋≫
(期 間)2月15日(水)〜21日(火)
(場 所)丸栄(8階催事場)
    (名古屋市中区栄3-3-1) 
(交 通)地下鉄名城線・東山線栄駅より徒歩5分

 ≪大阪≫
(期 間)3月7日(水)〜12日(月)
(場 所)高島屋 大阪店(7階催会場)
    (大阪市中央区難波5丁目1-5)
(交 通)地下鉄御堂筋線・なんば駅下車すぐ

今年最後の蔵元を囲む会

二十四節気の1つ立冬を迎え、福井も日が暮れるのがますます早くなってきました。

さて、先週末は今年最後の「越前岬を楽しむ会」を

東京・亀戸にあるおでん・炉端焼「絆」さんで開催しました。



今回は、佐々木酒店の佐々木さんと共に、お酒の説明をしたり、参加者の方からの
質問に答えながら会を進めていきました。

多少間延びはしたものの、皆さん和気あいあいと楽しんでいただけた感じでした。


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その後、中締めをし残った参加者の方々とお話をしながら、
お燗名人の佐々木さんが浸けた槽搾り純米酒の燗酒と絆さんのおでんをいただきました。

福井あたりでは食べない「ちくわぶ」「関東すじ」もおいしかったです。
そして特に「だいこん」は、見た目は淡いのに、しっかり中まで味がしみこんでいて
ホント絶品でした。

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素材を生かす為だしはシンプルな塩味で、それがとても優しい味わいにまとまり、
<究極の癒し系純米>をコンセプトに造り上げた槽搾り純米酒との相性が抜群でした。
そのため、ついついお酒がすすんでしまいました。

その後、佐々木さんと今後の会の展開について話し合い、
来年は、一般的な蔵元を囲む会とはひと味違った形で
「越前岬を楽しむ会」を実施することになりました。

みなさん期待してお待ちください!

出張報告  その1

今月11日からの出張も終わり、久しぶりに福井に戻ってきました。

すると、お昼に、岩手の蔵人さんから立派なリンドウの花が届きました。
早速、出張報告も兼ねてお墓参りに行ってきました。


今回の出張でも多くの方々と知り合え、とても充実した日々でした。

熊本県鶴屋百貨店で行われた「福井県物産と観光展」では、
お蔭様で前年対比の120%近くまで売上げを伸ばすことが出来ました。

また、縁が縁を呼ぶ形で、熊本初の取引先もできました。

とても素敵なご夫婦が営んでる酒屋さんです。

熊本では、まじめに仕事をしつつ、おいしい料理においしいお酒もしっかりいただきました。

馬刺しに天草大王、ぎんなんにタイピーエン、タピオカドリンク・・・

やっぱり熊本はいいところです

今回、越前岬のブースにお起こしいただいた皆様、本当にありがとうございました。

越前・若狭の地酒を楽しむ会2011

10月8日(土)福井市のフェニックスプラザで「越前・若狭の地酒を楽しむ会2011」が開催されました。
県内外から1800人が集まりとても活気に満ちた会になりました。

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越前岬からは、大吟醸「吟の雫」や純米吟醸「中取り生原酒」など5種類出品しました。
おいしそうにお酒をたしなむ方や、私達の話を熱心に聴きながらお酒を飲む方など
それぞれの楽しみ方で飲んでいただきました。


先週の「わごころサクセッション」、そして今回の「越前・若狭の地酒を楽しむ会」とまったく違ったスタイルのイベントを通し、日本酒の面白さ、奥深さを伝えることができました。



明日からは、熊本でさらなる日本酒の魅力を伝えていこうと思います。

イベント・物産展のお知らせ

イベントが盛りだくさんの10月。
今週末は福井県内蔵元35蔵が一同に会して行われるイベント


「越前・若狭の地酒を楽しむ会」   があります。


数あるイベントの中でも唯一、父と兄・私(丈路)の3人が揃って出席する貴重な会です。
その様子は後日報告します。


そしてもう1つ。今年も12日から18日まで熊本県の鶴屋百貨店で開催される「福井県の物産と観光展」に田邊酒造も出店します。
今年で3年連続の出店となり、少しずつですが熊本でも越前岬ファンが増えてきています。
その方々のためにも、今回物産展だけの隠し酒も登場します。

私(丈路)が密かに残しておいた純米吟醸無ろ過雫取生原酒が3年の眠りを経てついに解禁です

優しい味わいときれいな飲み口の多い越前岬で、このお酒は、コクのあるフルボディの味わいになっています。
今年も多くの方々にお会いできることを楽しみにしています。

個人的には、馬刺しや太平燕(タイピーエン)といった熊本のおいしい料理も楽しみです


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