越前岬

会社概要

東京・「きく家」さんにて

こんにちはまだまだ旅に出ています、丈路です
と言っても、前回の方舟さんから引き続き、仕事での出張なのですが(笑)
今回は、東京で行われた、2つの試飲会のご報告です。

10月2日、人形町にある「きく家」さんの離れをお借りして、


「越前岬・試飲会」を行いました。


今回は「龍力」で有名な本田商店さんと私達、田邊酒造の2つの蔵元が参加。この会では、香り控え目な食中酒を中心に5アイテムを出品しました。落ち着いた雰囲気の会だったので、来場して下さった方々とゆっくりとお話をさせていただきながら、会が進んで行きました。
また、「きく家」さんのひと手間かかったおつまみも「なるほど」とうなずく美味しいものばかりでした。

翌日は、毎年恒例となっている、「福井の会」に参加しました。
今回は、生原酒を1品に減らし、火入れを中心に出品しました。また、定番の純米と特別純米酒のお燗の呑み比べも楽しんでいただきました。

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こちらも、昨年以上の盛況ぶりで、見事、会も成功に終わり、連日ながら…感謝感謝の嬉しさいっぱいです

日本酒 温故知新

今回は、日本酒 温故知新

というテーマでお酒がどのようにたとえられて現在を迎えているのか?についてみなさんに知って頂けたら…と思います
最近読んだ雑誌に掲載されていた記事より抜粋したものです…。

秋には各地で五穀豊穣を感謝する祭りが催されます

古来より、日本の神々・八百万の神は生活の中にあり、稲作と密接な関係です。そして、そうした神々を讃える祭りに必要不可欠なものとして日本酒があります。

神社に奉納される日本酒を「ミキ(御酒または神酒)」、「オミキ(御神酒)」と呼ぶのはみなさんご存知かと思います。この語源は、元々酒は「クシ」と呼ばれ、それが縮まり「キ」になったと言われています。
「クシ」とは、「奇し」または「怪し」で、不思議な水と言う意味もあるそうです。
そして、「クシ」が縮まった「キ」に敬称をつけて、「ミキ」「オミキ」と呼ぶようになりました。
このように、古から日本酒は神々と人々の媒質(媒体)の役割をはたしてきました。

さて、最初の祭りに話は戻り…祭りとは本来、神々に心から感謝をして、神々をあがめるために行われて来ました。
思い返してみると…私は、祭りに行っても自分の欲である願い事はするけれど、感謝の心を伝えたことはあったかな?とはたと考えてしましましたでも、現代人は感謝より願いが圧倒的に多いのではないでしょうか

もう一度、祭りの意義…そして、日本酒の意義を見つめなおす時に来たのかも知れません…

脱穀

契約農家の南さんに栽培して頂いた「地元永平寺町産山田錦」。
稲刈りの方も無事に終了しまして、脱穀(籾殻取り)のお手伝いをさせてもらいました。

脱穀
機械で籾殻を取ったお米を「30.5キロ」づつ袋詰めしていきます。
大事な酒米。一粒たりとも無駄には出来ません。

山積み
全部で42俵の山田錦です。

(おしらせ)
例年同様に、今年も11月26日に蔵入りが決まりました。
普通に考えると遅いのですが、小さな蔵なのでのんびり寒仕込みに励みます!!



稲刈り コンバイン操縦編

午後から、前回と別の場所の稲刈りをすると言う事で農家の南さんの田んぼへ。。
たわわに実った山田錦の穂は、僕の腰の位置を遥かに越える程に成長してくれました。

始め

以前より南さんにコンバインを運転してみたい!!とお願いしていた僕は、遂に念願の初体験を。
最初の2周程を南さんが刈ってくれて、運転しやすいように道を作ってくれてからバトンタッチ。

南さんはあっと言う間に2周刈り終えました。
南さん

出番が廻ってきて、少しオドオドしながらハンドルを握っています。
(ビビッて猫背に・・・)
運転の要領は意外と簡単でした。車のオートマみたいな感じです。
難しいのは角っこ。僕は直角に曲がれないので、一度バックしてから
方向を整えてやりました。
運転


僕が、刈った後です。
蛇行してますよね・・・
慎重に刈ったつもりなんですが、やっぱり難しい。。。。南さんゴメンナサイ
蛇行

自分達が、身近で見てきて、生産者の方の苦労も知って、少しばかりですが作業をさせて頂いて、
そういう米だからこそ愛着が沸いてきますよね。
米粒一つたりとも無駄にはしたくないという心境です。
美味しいお酒を造りますね。


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